東広島市議会 2020-09-16 09月16日-03号
また、井戸を掘っても塩水しか汲み上げられなかった低地に井の頭池水源や多摩川から上水を引き、生活に欠かせない飲み水を確保しながら江戸城を中心とする一里半、約6キロ以内の範囲を歩いて暮らせるコンパクトシティー、また、ごみのリサイクルによるエコシティーを形成しました。その時代においても都市計画が実施されていたことが読み取ることができます。
また、井戸を掘っても塩水しか汲み上げられなかった低地に井の頭池水源や多摩川から上水を引き、生活に欠かせない飲み水を確保しながら江戸城を中心とする一里半、約6キロ以内の範囲を歩いて暮らせるコンパクトシティー、また、ごみのリサイクルによるエコシティーを形成しました。その時代においても都市計画が実施されていたことが読み取ることができます。
で、それと連携しながらコンパクトシティーやエコシティーをつくっていく。エコ、いい話だと思います。そういったそれを空家対策計画の中でいろんな施策の中で考えていただきたいなと思います。これで答えがもしあればこれで終わりたいんですが、一言お願いします。
その中で、エコシティーとか、スマイルシティーとか、環境の問題を配慮したまちづくりとか、あるいは福祉に主題を置いたまちづくりとか、さまざまなまちづくりの試みはされているんですけども、仮換地のところまで済んでるわけですが、これから新しくまちをつくるわけですから、新しいそういった発想とかというものも少しは組み入れて、抜本的に全部立て直しはできないでしょうけども、環境問題に対しては特に考える必要があると思いますけども
1,エコシティーに指定されている福山市の行動計画には,行政,企業,市民が果たす役割が明記され,その中で省エネルギー型社会づくりに努めるとされていますが,今日的状況の中で市民啓発活動も含め確かな取り組みが必要と考えますが,方針なり御所見を伺います。また,これまで公共施設やまちづくり計画の中で取り組んだ事例,さらに今後どのように取り組まれるのか明らかにしてください。
緑町公園は,平成元年に用地取得して以来,既存のばら公園や中央公民館の敷地部分を合わせて10ヘクタールを都市防災,レクリエーション,スポーツ,環境保全機能をあわせた総合的アメニティー空間として整備されてきましたが,環境と共生したエコシティー事業にも指定され,緑化や透水性舗装などの整備もあわせて行われております。
今日の環境問題を考えるとき,21世紀に向けて自然や都市環境を保全しながら,だれもが安心して生き生きと暮らせる人間性豊かな環境共生都市エコシティーをつくり上げて,将来の世代に引き継いでいくことは,私たちの願いであると同時に責務でもあります。本市は,今日のもろもろの環境問題の解決に向けて,これまで関係部局の連携のもとに,各種の施策を積極的に講じてきているところでございます。
1つ,エコシティー福山へ向けての具体的方策の中で,省エネ,リサイクル,ソフトエネルギー,未利用エネルギーの有効活用について将来計画をお示しください。 次に,国保事業の健全化についてお尋ねいたします。
1.緑町公園整備事業については,引き続きエコシティー事業等の環境保全型の事業の導入に努め,水と緑に配慮した潤いのある公園整備を行うこと。
②新設校として,エコシティー指定都市にふさわしい環境整備や教育施設を充実させること。 公明は,本補正予算は,新設明王台小学校用地買収費,福山市体育館整備事業費など公共事業費の追加または整理に伴うもの,渇水対策に係るもの及び制度上補正を必要とするものなど,いずれも市民生活に直結し市民福祉の向上に寄与するものであり,次の要望意見を付して本補正予算に賛成。
本市では,平成4年度に環境にやさしい都市宣言を行い,平成5年度には福山市を初め6都市が建設省サイドの環境共生モデル都市(エコシティー)のモデル都市の指定を受け,福山市都市環境計画が策定され,その中には都市環境整備の基本理念に基づく基本方針,基本目標,そして課題が提起されておるところであります。
次に,環境保全行動計画の策定についてでありますが,環境に優しい町づくりを目指して,本市においても,既に都市宣言を行い,基本姿勢を明確にし,先般は建設省のエコシティー(環境共生モデル都市)の地域指定を受けたところであります。また,環境保全推進委員会を設置し,本市環境保全課を事務局として,関係部署で鋭意検討されているようであります。
1.都市緑地については,建設省所管のエコシティーの指定を受けたことでもあり,自然植生を調査し,生態系に合致した緑化計画を策定し,街路,公園等の緑のネットワークを整備すること。 新風クラブは,平成4年度の財政状況を見たとき,特に財政構造の面で悪化の様相を呈しており,今年度を含めた将来に不安を感じざるを得ない。